Time Schedule
Day1
自然・歴史・食が豊富な青森へ

レンタカーに乗り込み出発!
車で30分


Kurayoshi
創作料理の店 蔵よし
住所:〒036-0368 青森県黒石市横
車で15分


Seibien
盛美園
住所:〒036-0242 青森県平川市猿賀石林1
TEL: 0172-57-2020
車で30分


Hirosaki Castle
弘前城
住所:〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1
TEL:0172-33-8739

Apple pie
弘前アップルパイ
住所:ニッシンパーク弘前城(駐車場)
TEL:017-721-0013
車で1時間


Daiwaroynet Hotel Aomori
ダイワロイネットホテル青森
住所:〒030-0801 青森青森市新町1-11-16
TEL:017-732-7380
Day2
青森の大自然を堪能しに津軽地方に行ってみよう!
ホテルから青池まで
車で2時間35分


Aoike
青池
住所: 〒038-2205 青森県西津軽郡深浦町森山
TEL:0173-74-2111(深浦町観光課)
車で10分


Nihon Canyon
日本キャニオン
住所:038-2206 青森県西津軽郡深浦町松神
TEL:0173-74-2111(深浦町観光課)
車で1時間


Maguro Steak
マグロステーキ丼
住所:〒038-2503 青森県西津軽郡深浦町関豊田6−6
TEL:0173-76-3630
車で35分


Tsuru no Maibashi
鶴の舞橋
住所:〒038-3542 青森県北津軽郡鶴田町廻堰大沢81-150
TEL:0173-22-2111
車で1時間

ダイワロイネット青森ホテル(2泊目)
Day3
青森ウォーターフロントエリアを探索!
ホテルから三内丸山遺跡まで
車で20分


Sannai Maruyama Site
縄文集落跡地
住所: 青森県青森市大字三内字丸山305
TEL:017-766-8282
車で15分


Nebuta Museum WA RASSE
ねぶたの家 ワ・ラッセ
住所: 〒030-0803 青森県青森市安方1丁目1−1
TEL:017-752-1311
徒歩10分


Nokkedon
青森のっけ丼
住所: 〒030-0862 青森県青森市古川1-11-16
TEL:017-763-0085
徒歩10分


Aomori Port
青森港
実はこの三角形は青森(AOMORI)の「A」をイメージしたのだとか。青森県の文化・観光・物産の情報基地となっています。展望台からは青森港はもちろんのこと青森市内の街並みや遠くは八甲田山まで見渡せます。
住所: 〒030-0803 青森県青森市安方2丁目1
TEL:017-734-4101
徒歩10分

ダイワロイネット青森ホテル(3泊目)
Day4
地元の人が通うアウガ新鮮市場を堪能して帰宅
徒歩10分

Festival City Auga
アウガ新鮮市場
早朝5時から営業しているアウガには約70店舗の鮮魚・乾物・野菜などを扱う店舗や新鮮素材が味わえる飲食店が並ぶ「新鮮市場」があります。海産物を中心にたくさんのお店が並んでいるので、目移り必須。朝から飲食店を食べ歩きするのも楽しいし、その後はお土産探しも出来るし。近くの青森魚菜センターは観光客が多め、アウガ新鮮市場は地元のお客さんが多め。青森のローカルな日常が見えたり、パンフレットに載ってない情報なども聞けるかも!?早朝散歩とともに市場に立ち寄ってみてはいかがでしょう?
住所:〒030-0801 青森市新町1-3-7
TEL:017-718-0151
飛行機1時間25分

旅行代金(概算)
- おひとり様
- オンシーズン(2名1室) 115,000円~
オフシーズン(2名1室) 58,000円~
- 含まれるもの
- 往復航空券、レンタカー代金、ホテル3泊 朝食0昼食0夕食0 消費税
Sights Information
深浦サンセット(弁天島)
青森県には弁天島が2つ存在しますが、こちらは西津軽郡深浦町深浦岡崎に位置し、深浦でも有名なサンセットポイントです。近くに高台があり、そこから一望できる夕日に魅了される事間違いなし!弁財天とは七福神の1人で、海岸、港、島、川、池など水に関係が深い土地の守護神として祭られています。弁天島は昭和49年(1974)に深浦町指定記念物(名勝)に指定されています。
奥入瀬渓流
十和田湖から流れ出る奥入瀬川は約14km続き、特別名勝、天然記念物として国の指定を受け保護されており,
たくさんの見所があります。渓流沿いには車を降りてから入り組んだ森の奥深くに入ることなく、清流や滝を感じることができる車道と遊歩道が整備されてあります。車で回る場合は途中にある駐車場に停めて、その周辺を散策!十分満喫できます!ウォーキングする際は焼山から十和田湖畔の子ノ口へ向かうルートがおすすめ!所要時間はゆっくり歩いて約5時間くらい。
十和田湖
青森・秋田の両県にまたがり十和田八幡平国立公園の中にあり、北の景勝地として名高い十和田湖。御倉半島と中山半島に挟まれた中湖は水深が最も深い地点で327mあり、日本では第3位の深さ。東岸には、十和田湖の水が唯一流れ出る奥入瀬川があり、北東に約14kmにわたり奥入瀬渓流が延びる。「十和田湖および奥入瀬渓流」として、文化財の特別名勝及び天然記念物に指定されている
仏ヶ浦
本州最北の地・下北半島に存在する秘境、そして国の天然記念物および名勝として指定されている「仏ヶ浦」は白緑色の凝灰岩が約2kmにわたって連なり、岩の1つ1つに仏の名にちなんだ名前が付けられています。大きな特徴は何と言っても、奇岩群とエメラルドグリーンの海辺!アクセスのための無料駐車場があり、そこからは階段で片道約20分。 但し、その距離と高低差は思った以上!覚悟しておく必要あり!お勧めは遊覧船に乗って海からしか眺められない大自然の芸術を堪能する方法です!上陸して散策も出来ます!
高山稲荷神社
千本鳥居と言えば京都の「伏見稲荷大社」も有名ですが、青森県にも数え切れない程の鳥居が据えられている「高山稲荷神社」が存在します。五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の守り神として知られ家内安全・病気平癒・道中守護など多種多様のご利益を受けられるとして、遠方から多くの方が訪れる神社です。高台に位置しているので日本海の眺望も楽しめます。幾重にも連なる鳥居はとてもインパクトがあり、一見の価値があります。
フォトジェニックなスポットとしても注目されています!
味噌カレー牛乳ラーメン
青森のB級グルメでも有名な味噌カレー牛乳ラーメン。とにかくお味は?と気になる青森のソウルフード。食べたらハマってしまうと大反響で今ではカップラーメンや、しっかりとお土産用も生産されているが元々は知る人ぞ知るご当地グルメでした。昭和50年頃リクエストをきっかけに誕生したこのラーメンは本店からのれん分けされ元祖を受け継ぐ味を楽しめるお店は青森市内ではなんと5軒!まずは1度お試し下さい!
津軽藩ねぷた村
青森県弘前市にある弘前ねぷたをテーマとした体験型の観光施設。ねぷたのお囃子の実演がされ、津軽三味線の生演奏を聴く事も出来ます。施設内には国の登録記念物となっている日本庭園「揚亀園」(ようきえん)や、東北地方でも数少ない雪国の茶室「揚亀庵」(文化財指定)などを見る事が出来ます。こちらでは高さ10mの大型ねぷたや内部の骨組みを見学できる実物大のねぷた、ねぷた絵、金魚ねぷたなど、様々な展示をしています。野菜やりんご、お米などの産直販売や、工芸品の販売コーナーなどもあります。
千畳敷海岸
今から200年以上も前に地震によって地盤が隆起してできた岩浜。当時の津軽藩のお殿様が物珍しがり千畳の畳を敷いて宴会を開いたことからこの名が付いたとも言われてます。日本海に突き出た岩浜は、その上を自由に歩くことが可能で、波打ち際まで進むと目の前に雄大な大海原を見渡せ楽しむ事が出来ます。独特の形をした奇岩の連なる海岸線が12キロに渡って続く様は圧巻です!
大間のまぐろ
言わずと知れた、青森県を代表する大間沖で漁獲されれ黒いダイヤと呼ばれる天然の本マグロ!大間町が面する津軽海峡は、良質なプランクトンが豊富なので高級ブランドのマグロを収穫することができるとか!出荷の際には30キロ以上のマグロの頬にブランドの目印となる「大間まぐろ」のシールが貼られるそうです!大間崎の周りには、マグロを食べれるお店やお土産店があり公営の無料駐車場もあるので、ゆっくりと見て回ることも出来ます!
いちご煮
青森県八戸市とその周辺の三陸海岸を代表する郷土料理のいちご煮とは、ウニとアワビで作られたお吸い物のことで、古くから上客への出し物として使われている。名前の由来はお椀に盛られたウニの姿がまるで野いちごのように見えた事からその名が付いたそう。2007年、農林水産省の郷土料理百選において、せんべい汁と共にいちご煮は青森を代表する料理として選出されている。