Time Schedule
Day1
楽園はすぐには手に入らない!ワクワクしていたら船上での24時間もあっという間です。
いよいよ船旅の始まりです〜
Takeshiba Terminal
東京港竹芝客船ターミナル
住所/〒150-0022 東京都港区海岸1-12-2
TEL/ 03-3433-1251
行きも帰りも船で1泊となります。
Ogasawaramaru
おがさわら丸
TEL/ 03-3451-5171(小笠原海運)
Day2
父島上陸。小笠原の自然に学んだ後は島の集落を散策しよう!
Futami Port
二見港
住所/〒100-2101 東京都小笠原村父島二見港
徒歩 で6分 / 0.5km
Visitor Center
小笠原ビジターセンター
住所/〒100-2101東京都小笠原村父島西町
TEL/ 04998-2-3001
ビジターセンターから海洋センターまで
徒歩 で30分 / 2.1km
Ocean Center
小笠原海洋センター
住所/〒100-2101 東京都小笠原村父島字屏風谷 小笠原海洋センター内
TEL/ 04998-2-2830
海洋センターからホテルまで
徒歩 で20分 / 1.7km
Heart Rock Village
ハートロックビレッジ
住所/〒100-2101 東京都小笠原村父島東町98-3
TEL/ 04998-2-3317
Day3
ホエールウォッチングにドルフィンスイム、シュノーケリング、南島海三昧の1日ツアーに参加しよう!
ホテル出発
Whale watching
ホエールウォッチング
TEL/ 04998-2-2587(小笠原村観光協会)
Dolphin Swimming
ドルフィンスイム
TEL/ 04998-2-2587(小笠原村観光協会)
Snorkeling
シュノーケリング
TEL/ 04998-2-2587(小笠原村観光協会)
Minamijima
南島
TEL/ 04998-2-2587(小笠原村観光協会)
Chihiroiwa
千尋岩
住所/〒100-2101東京都小笠原村父島西海岸
TEL/ 04998-2-2587(小笠原村観光協会)
宿に戻る
◇小笠原で食べたいあれこれ◇
Day4
のんびり島内散策。絶景スポット巡り。あまり見かけない面白い標識がたくさん!
坂が多いので、集落外へ行くときは村営バスやレンタバイクがおすすめです!
ホテル出発。島を守る神社へ
徒歩 で8分 / 0.5km
Okamiyama shrine
大神山神社
住所/〒100-2101 東京都小笠原村父島字東町
徒歩 で7分 / 0.5km
Omura Beach
大村海岸
住所/大村海岸、〒100-2101 東京都小笠原村
徒歩 で13分 / 1km
Mt. Mikaduki Observatory
三日月山展望台
住所/〒100-2101 東京都小笠原村父島三日月山
散策をさらに楽しくさせる看板
本日のお楽しみナイトツアーへ!!
Night tour
ナイトツアー
TEL/ 04998-2-2587(小笠原村観光協会)
Day5
島滞在の最終日。船に乗る前にお土産探し♪
◇お土産コレクション◇
二見港へ
島民に見送られて出港
Day6
早起きして日の出を拝もう!
旅行代金(概算)
- おひとり様
- オンシーズン(2名1室) 118,000円~
オフシーズン(2名1室) 116,000円~ - 含まれるもの
- 交通費(おがさわら丸往復:竹芝港―二見港)、ツアー代(3日目・4日目)、ホテル3泊 朝食3昼食0夕食3 消費税
Sights Information
母島
父島から船で南へさらに2時間のところにあります。父島より平均気温が高く、海の透明度も増します。人口も父島の約1/4なのでさらにゆったり過ごしたい人にはオススメです。父島、母島両方を楽しみたいなら、しっかりスケジュールを組もう!
グリーンぺぺ
国内では八丈島や父島に生息する夜光性のキノコ。この神秘的な姿、実物は1cmほど、小指の爪くらいの大きさです。毎年数量限定で「栽培セット」も販売されています。
戦跡ツアー
第二次世界大戦では、小笠原諸島は重要な戦略拠点で、本土決戦に備えた最後の砦でもありました。森林の中にはいまでも当時使用していた大砲や壕、兵士が使用していた食器などが残っています。
シーカヤック
小笠原の大自然を全身で感じたい方にはシーカヤックがオススメです。船のようにエンジンを使わないので、波の音や鳥の鳴き声などをより身近に感じられるのが魅力です。体力に自信のない方でもコースを選べるので安心して参加できますよ。
村営バス
観光客にとって重要な足となる村営バスは、循環線(ブルーライン・オレンジライン)と扇浦線があります。
どこまで乗っても運賃は200円ととっても良心的!本数も1時間に1本と、離島にしては多めなので上手に利用して島内を移動しよう!
Photo by Ogasawara Village Tourism Bureau